コスメ好き30代主婦が綴る節約奮闘日記

趣味を楽しみながら節約も頑張る30代主婦が実践する節約法やお得情報をご紹介

プロパンガスが高い理由とは?賃貸でも都市ガスに変更できる?

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私たちが毎日使っているガスには
『都市ガス』と『プロパンガス』の2種類があります。

実はこのプロパンガス、
都市ガスより料金が高いことが圧倒的に多いんです。

ちなみにウチの賃貸マンションもプロパンガス(泣)。

冬は特にお湯を使うことが多いので
どうしてもガス代がかさみがちになってしまいます。

どうせ同じガスを使うのなら
少しでも安い料金のところと契約したいですよね。

とはいえ

  • 都市ガスと比べてどれくらい高いのか
  • 同じガスなのに何故プロパンの方が高いのか
  • 賃貸物件でも料金の交渉はできるのか
  • 都市ガスに変更できるのか

などなど、
ガスに対して結構知らないことが多かった。

というわけで今回は
『光熱費節約の為に知っておきたいガスの豆知識』
についてご紹介したいと思います!

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プロパンガスは都市ガスと比べてどれくらい高い?

住んでいる地域や ガスの使い方にもよりますが、
同じ量のガスを使用した場合、
都市ガスはプロパンガスの約半分~2/3と言われています。

だいぶ差がありますよね。
それも365日毎日使っていれば大きな額になります。

賃貸物件を選ぶ際に都市ガスであることを条件に入れる人も多いほど
『プロパンガスは高い』というのは広く知られています。

でも一体なぜプロパンガスの方が高いのでしょうか?

プロパンガスが都市ガスより高い理由

プロパンガスが都市ガスより高い理由は主に

  • 火力が強い
  • 設置費用をガス会社が負担しているから
  • ガス会社が自由にガス料金を設定できるから

といった理由が挙げられます。

プロパンガスは都市ガスに比べて2.23倍の火力があります
火力が強いということは当然その分エネルギーを使いますから
料金も必然と高くなるというわけです。

そしてガスを設置する際、
都市ガスの場合は物件を建築する側が費用を負担するんですが
プロパンガスの場合はガス業者が負担するケースが大半なんです。

これは自分の会社と長く契約してもらう代わりに
初期費用はこっち(ガス会社)が負担しますよという裏事情がある為。

例えば、インターネット回線の契約をする際によく
『工事費無料』という宣伝をしている会社が多いかと思いますが、
まさにあれと同じこと。
注意書きに『最低〇年以上の契約要』のように
条件が記載されていることが多いですよね。

なのでガス会社は長く契約してもらうことを条件に
設置費用を負担しているというわけです。

賃貸物件の場合、ガス会社を決める権利を持っているのは大家。
設置費用がタダになるのなら嬉しいことですし、
実際にガス料金を支払うのは入居者なので大家に損はナシ。
そして契約してもらえるガス会社にとっては利益になる。

大家とガス会社がWIN-WINの関係にある分、
そのシワ寄せが入居者にきているというわけです。
ガス会社は設置費用を回収しようと
入居者から徴収する月々の料金に上乗せしている為
ガス料金が高くなっています。

また、プロパンガスは都市ガスと違って
ガスボンベで各家庭に配給されているので、
その分の運賃代や人件費などの経費も
月々の料金に含まれています。

そしてもう一つ、
プロパンガス会社は自由に料金を設定できるというのが
かなり厄介な制度。

都市ガス・電気・水道などは公共料金にあたるので
料金の変更には政府の認可が必要なんですが、
プロパンガスは自由料金の為
自由に料金を変更することができるんです。

なので
「相場の変動で~」だの
「原油価格高騰の影響で~」だの
適当な理由をつけて勝手に料金を値上げすることが可能
というわけです。

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賃貸物件でも料金交渉はできる?

ガス会社の私利私欲の為に
余計な料金を払わされるなんて悔しい!

料金の値下げ交渉ができるならしたいところなんですが、
残念ながら入居者からの個別交渉はできません

というのも、あくまでガス会社にとってのお客様は大家。
契約者が大家である以上、
入居者が何を言おうと聞く耳すら持たないケースがほとんどです。

賃貸でも都市ガスに変更できる?

じゃあもうこのまま諦めて高い料金を払い続けるか
引っ越すしか方法はないのか・・・と思いがちですが、
都市ガスに変更できる方法がなくはないです。

その唯一の方法とは・・・

大家を説得する

先述にもある通り、
ガス会社にとっての契約者は大家。
なので大家が別のガス会社への変更を検討してくれれば
入居者の月々のガス料金が安くなる可能性があるわけです。

とはいえ、大家が実際に損をしているわけではないので
わざわざ面倒な手続きをしようとは思わないでしょうし、
ただ頼んだだけでは動いてくれない可能性の方が高いでしょう。

なので事前に候補のガス会社を複数ピックアップしておいて
大家にとってメリットになるような情報を一緒に提案すれば
検討してもらいやすいでしょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回は『光熱費節約の為に知っておきたいガスの豆知識』
についてご紹介しました。

参考になれば幸いです。

光熱費が少しでも安くなるよう
できるだけのことはしていきたいですよね。

一緒に頑張りましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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